清宮幸太郎選手(日ハム)の愛車は何?診断結果も気になる!

日本ハムファイターズの清宮幸太郎選手が、オープン戦でケガをしたというニュースがありました。そして、ケガのニュース記事で車に乗ろうとしている写真があり、愛車ではないかと話題になっています。清宮幸太郎選手の愛車は何か?気になる診断結果も調べてみましたのでご覧ください。

目次

清宮幸太郎のケガの診断結果は?

昨年は高卒の新人として53試合に出場、打率.200、7本塁打の成績でした。2年目の今年は更なる飛躍が期待されましたが、2019年3月3日の札幌ドームでおこなわれたオープン戦(対DeNA)で、ファールを打った時にケガをしてしまいました。

ケガの診断結果ですが、精密検査を受けた結果「右手有鉤骨(ゆうこうこつ)骨折」との診断でした。この時点での全治は不明です。

実は、昨年の11月沖縄県での秋季キャンプで右手首を痛め、12月から約1ヶ月もの間打撃練習をしていませんでした。完全には治っていなかったのでしょうか?

そして、5日都内の病院で折れた骨片を摘出する手術を受けました。

”有鉤骨” の場所はこちらです ↓

野球日本代表”侍ジャパン”として出場する予定だった、3月9、10日のメキシコとの強化試合はもちろん辞退しました。

球団の発表では「試合の復帰までは約3ヶ月の見通し。」順調に行けばシーズン折り返しを控えた7月前半ごろに1軍復帰が見えてきそうです。

栗山監督は「誰が悪いと言えば、オレが悪い」と、責任を負ったコメントをしています。

球界ご意見番の張本勲氏は、TV番組で清宮幸太郎選手のグリップの仕方を疑問視して、「変更しなければまたやりますよ。もう少しグリップエンドが手首の下にくるような握り方をすべき」とコメントしていました。監督・コーチ、”喝”をされないよう指導お願いします。

ご参考までに、過去に有鉤骨を骨折した主なプロ野球選手です。

・原辰徳(巨人)・中田翔(日本ハム)・松田宣浩(ソフトバンク)・二岡智宏(巨人)

全員がその後復活し活躍しています。

清宮幸太郎のオープン戦途中交代の動画はコチラ!

清宮幸太郎(19)開幕絶望”右手有鈎骨骨折”~手術か!

かなり痛がっている様子がわかります。

清宮幸太郎のケガの診断結果に対するネットの反応は?

衆議院の前原誠司氏もツイートしていますね。↑

清宮幸太郎の愛車はアルファードなのか?

ケガのニュース記事に、清宮幸太郎選手が”アルファード”に乗り込む写真が掲載され、愛車ではないかとのうわさがあります。

”アルファード”といえば、トヨタの中でベスト3に入る高級車です。一番グレードの低いタイプでも車両本体価格が約340万円(税込)、高いグレードでは約750万円(税込)もします。

そもそも19歳の清宮幸太郎選手が自動車運転免許を持っているのか?

今年の年棒が1800万円(推定)ですが、もし愛車だとしたら高級車をどのタイミングで買ったのか?気になります。

しかし、この写真の”アルファード”は愛車ではなくタクシーのようですね。

自動車運転免許を持っているかも定かではありません。

まとめ

清宮幸太郎選手は、スタンドに置いた球を打つ「置きティー」を4月3日から開始しました。リハビリは予定通りに進んでいるようです。

まだ19歳ですし、日本ハムだけでなく、野球界の宝といっても良い選手です。”日本のベーブ・ルース”です。

ケガをしっかり完治させ、復帰したあかつきには豪快なホームランを放つのを楽しみにしています。

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