ストロベリーナイトサーガの北見役の坂東龍汰の出演作品やプロフィール?

今回はドラマ「ストロベリーナイトサーガ」の北見役で出演されている坂東龍汰のプロフィールや出演作品などについて調べてみたいと思います。その名を聞いてもまだあまりピンと来る人は少ないと思います。その役どころとしては、北見役の坂東龍汰はエリートながら、自らの意志で所轄での研修を希望した熱血漢のはずだったのですが…?と、とても意味深な役柄になっています。そのほかも出演作品はまだまだあまり知られていない番組が多いですが、今注目の若手俳優には間違いありません。では説明に入っていきます。

目次

ストロベリーナイトサーガの北見役は誰?

坂東龍汰は、なんと2017年の8月にデビューしたばかりの期待の若手俳優です。wikipediaなどもなくプロフィール情報もかなり少ないですが、これからどんどんテレビや映画、CMなどにも出てくるんじゃないでしょうか。

なんといっても21歳。見た目は大人っぽいですが、とても若くてびっくりですね。

「まずは日本で認められて、いずれは世界でも評価される役者になりたい」と語っています。

坂東龍汰のプロフィールは?

坂東龍汰(ばんどうりょうた)は1997年5月24日生まれのふたご座で、O型。

北海道出身で身長175センチ体重58キロの日本の俳優です。

3歳までの間をニューヨークで過ごしています。

趣味特技は写真撮影、油絵、古着屋巡り、ギター、バイオリン、社交ダンス、バスケットボール、スキー、スノーボード、クレイアニメーション制作、英会話(日常会話程度)です。

さすが帰国子女だけあって趣味特技が多種多様ですね。最近では作詞作曲にも挑戦しているそうです。

ちなみにカラオケの十八番は川口恭吾の「桜」だそうです。

3歳から18歳まで北海道で、シュタイナー教育で育ったそうです。

シュタイナー教育は「からだ」と「こころ」と「あたま」をバランスよく育てることを大切にしています。

自由な生き方ができる人間に成長させようという教育です。

坂東龍汰が以前、自身の父親を「破天荒で自由」と評していたこともあり、息子をシュタイナー教育の学校に通わせたのではないでしょうか。

そんな多種多様な趣味と育ち方が素晴らしい演技に活かされているのかもしれないですね。

坂東龍汰の主な出演作品!

・PV「kobore 夜を抜け出して」

・舞台「三人姉妹はホントにモスクワに行きたがっているのか?」

・番組「セトウツミ」

・番組「春子の人形」

・映画「十二人の死にたい子どもたち」

・番組「ストロベリーナイトサーガ」

・番組「パーフェクトワールド」

・映画「峠 最後のサムライ」出演予定

などです。

TVドラマではチョイ役が多かった坂東龍汰ですが、スペシャルドラマの「春子の人形」でなんと主演を務め、芦田愛菜と共演しました。

このドラマはオーディションで勝ち取った主演だそうです。これからの活躍に期待されている俳優ということがわかりますね。

まとめ

現在、坂東龍汰はツイッターはしていませんが、インスタグラムはされているようです。

インスタグラムでは普段見れない顔などアップしてくれているので是非チェックしてみてください。

ツイッターでは所属事務所の「鈍牛倶楽部」をフォローしておけば、坂東龍汰の最新情報がゲットできるそうです。デビューからまだ2年もたっていないのに、すでに主演をするなど、破竹の勢いを見せる坂東龍汰。

今後の芸能界を背負っていく若手俳優になってくれることを期待するばかりです。

こちらの記事も読まれてます!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク