眞子様と婚約を発表した小室圭さんが留学していますが、その留学費用っていったいどこから払われているか気になりませんか?留学費用(滞在費)は事務所が当初負担するということだったようですが、貸与に変更になったそうです。また、小室圭さんのお母さんが金銭トラブルを抱えていることも大きく報道されていますよね。金額はいくらなのでしょうか?
貸与もそうですが金銭トラブルについての金額も、気になるところですね。眞子様が可哀想な気がしてなりません。
目次
小室圭さんの留学費用はどこから払われているの?
小室圭さんはアメリカで弁護士資格を取得するというアメリカへと留学しました。
留学は2018年8月から2021年8月の3年間!
その3年間の留学期間のお金はどこから払われているのかが気になりますね。学費は奨学金だということですが、学費以外のアメリカでの生活をするためのお金、滞在費ははどうなっているのでしょうか?それは小室圭さんが務めている事務所が当初は負担するということだったのですが、結局は貸与に変更になったということです。
そして、留学先がどこなのかも気になったので調べみました。
留学先はアメリカ・ニューヨーク州の「フォームダム大学ロースークル」だということです。
フォームダム大学ロースークルというのは、たくさんの有名な弁護士・政治家・実業家が出ている有名な学校で1年間にかかる学費だけでも約660万円位必要になります。また、小室圭さんは3年間留学をするということですので学費だけでも約2千万円必要になります。
普通の人なら簡単に出せる金額ではないですね。
フォームダム大学ロースークルには『マーティン奨学金』という制度があります。この制度は学費が全額免除になるというものです。
適用されるのは大勢いる新入生の中で1人だけですが、小室圭さんが見事選ばれました。それも驚きですよね。
小室圭さんの留学滞在費は事務所が負担から貸与へ変更!
学費は奨学金制度を利用したということで納得できますが、滞在費はどうしているのでしょうか?ニューヨークといえば、全世界の中で物価が高いと言われている地域ですよね。
ニューヨークでは1年間で340万円位の滞在費が必要となります。3年間滞在すると1千万円を超えることになるでしょう。大金ですよね。
小室圭さんの留学滞在費は、もともと事務所が負担する予定だったようですが、なぜか貸与へと変更されています。
なぜ変更されたかというと、「普通の事務員なのにどうして勤務先が負担するのか」と同僚の不満の声が出てしまい、貸与に変更されたようです。
返却する必要のない負担から貸与に変更されてしまったので、小室さんは日本に帰国したらお金を返していかなくてはなりません。
小室圭さんの金銭トラブルの金額はいくら?
小室圭さんのお母さんに金銭トラブルがあると報道されています。
その金額は400万円だということです。小室圭さん自体での問題ではありませんが、婚約者のお母さんに金銭トラブルがあったらやはり結婚する眞子様にも影響がありそうで心配ですよね。眞子様がとても心配ですよね。
小室圭さんの金銭トラブルはは解決済み?
小室圭さんのお母さんの金銭トラブルに関して、ずっと沈黙を守っていた小室圭さんが突然「解決済み」だという文書を出し話題となりました。
小室圭さんの出した文書は以下の通りです。
私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。 母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせてい ただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しており ました。
平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。 母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
ところが、婚約を解消して1年ほど登った平成25年8月ごろ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。 母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。
私の母と元婚約者の方と過去の関係は以上のとおりです。
多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。 元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。
報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。
私は、現在、米国において勉学に勤しむ機会をいただいております。多くの方々に日々感謝い たしております。 ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。
平成31年1月22日
元婚約者は反論!
お金を貸した元婚者は「解決済み」ではないと主張しています。
「返してもらうつもりはなかった」と言ったこともないと真っ向から対立してしまっています。
真相はどうなのかよく分かりませんが、眞子様と結婚するのであれば、やはりこの件に決着をつけなくてはならないのではないでしょうか?
もう1つ気になることがあります。それは元婚約者の方が
「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたからです」
と主張していることです。
小室圭さんのお母さんが本当に金銭援助目的で婚約したということであれば心配ですよね。
小室圭さんと眞子様が結婚すると眞子様には支度金として億のお金が支給されるのですから。
眞子様の結婚はどうなってしまうのでしょうか?本当に心配です。
まとめ
- 小室圭さんの留学費用は学費は奨学金で、滞在費は小室さんが勤めている法律事務所から出ている。
- もともとは法律事務所が負担する予定だったが、貸与に変更したのには同僚の不満にあった。
- 小室圭さんのお母さんに金銭トラブルがあって金額は約400万円。
- 解決していると小室圭さんは思っていたが、元婚約者と主張が食い違っている。
- 元婚約者は返済を求めている。
以上が小室圭さんの情報です。
眞子様との関係が今後気にはなりますね。いったいどうなってしまうのか本当に心配です。